お知らせ・レポート

2016.12.17
【十七日寄席】

【11月】全楽独演会フォトギャラリー

11月の十七日寄席は、三遊亭全楽師匠の独演会をお送りしました。毎回、ネタ出しをしているこちらの会、今回は「浜野矩随(のりゆき)」という人情噺を熱演していただきました。

開口一番は前座の三遊亭好也さん。笑点でお馴染みの好楽師匠の七番目のお弟子さんです。好也さんの「牛ほめ」は滑舌が良く聴きやすかったです。

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続いて全楽師匠の「粗忽の釘」。普段は聞かないような部分もあって、この噺の面白さを再認識。師匠の汗からも、この一席に全力投球されているのが伺えます。

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仲入り後は、お待ちかねの「浜野矩随」です。「師匠である五代目三遊亭圓楽師匠の代表演目でもあるこの噺を、年に一度は口演したい」とおっしゃっていた全楽師匠。そのお気持ちを、今年は十七日寄席で形にして下さいました。

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こちらが当日の根多帳です。

ねた帳161117.jpg

最後に、アンケートからお客様の声をご紹介します。アンケートにご協力下さった皆様、ありがとうございます。

●感激です。(小栗様)
<生で落語を聴くと感激も大きくなりますね。本当に良かったです!>


●全楽さんの落語を聞くと、身も心も軽く成ります。又、聞かせて下さい。(サァーさん様)
<相性がバッチリなんですね!身も心も軽く成る感覚を私も体験してみたいです。>



●「粗忽の釘」は聞いている方も、ウーンッと力が入りました。「浜野矩随」うまい!!(匿名様)
<汗を流しながらの熱演でしたものね。「浜野矩随」は全楽師匠の十八番になるかもしれないですね!>



●二題ともに、面白かったです。また、2月が楽しみです。(中村様)
滑稽噺と人情噺という組み合わせも良かったですね。2月もお待ちしております!>



●10/4、弊社20周年記念祝賀会にて、ご出演いただきました。落語に触れる機会が少ないため、非常に楽しく拝見いたしました。(株式会社パトリオット様)
<ご縁を大切にして下さり、ありがとうございます。祝賀会での落語とはまた違った面白さがあったのではないでしょうか。これからも落語に触れていただけたら幸いです。>


●工事の音が少し残念でしたが、楽しく聴きました。「浜野矩随」は実話なんですか?(加藤様)
<工事のことを事前に把握できておらず、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。そしてご質問をありがとうございます。私が個人的に調べたインターネットの情報なので、どこまで正しいかわかりませんが、浜野矩随は実在する人物です。靖国神社・遊就館には、二代目浜野矩随の作品が展示されているそうです。ただ、落語の中では、初代「矩康」 (のりやす)の子、矩随が跡を継いだなっていますが、 実録ではそれは間違いで、父親矩随(忠五郎)に師事した息子・松次郎が二代目矩随を継いでいるそうです。回答が不完全で申し訳ございません。>



●早い時間に来ましたが、17時でももう暗く、道路から大神宮へ上って来る所の足元が見えなかったので、あそこにライトを付けてくれるといいなぁと思いました。ホールへの階段が、エスカレーターかエレベーターになると、もっと良いですネ。私は昇り降りが今のところ全く大丈夫ですが、お母様...きつそうでした。(大庭様)
<もっと良くなるご提案をいただき、ありがとうございます。わかりにくかったため、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。より多くの方に認知していただけるよう、また安心して足をお運びいただけるよう、改善点を見直してみます。貴重なご意見をありがとうございます。>



●会場を知っているので迷いませんでしたが、やはり判りにくいです。催しそのものに気付かない様子で、もったいないと思います。せっかくなので、当日だけでも旗とか幟とか上がらないでしょうか。期待して来ているので欲目かもしれませんが、楽しみました。2月は友人連れて来ます。工事と同時開催は、次回は勘弁願いたく。(川口様)
<場所が判りにくくご迷惑をおかけして申し訳ございません。もったいないというお気持ち、ありがとうございます。当寄席は来年の2月で7年目を迎えるのですが、初心に戻って客観的に見直してみます。2月はご友人様をお連れ下さるとのこと、ありがとうございます。また、工事のことを事前に把握できていなかったため、残念なお気持ちにさせてしまい申し訳ございませんでした。こちらも課題点に加えます。貴重なご意見をありがとうございます。>



●今回は特に、しっかりと一言ももらさず聞いてました。工事の音も気にならないくらい。(渡辺様)
<工事の騒音に負けないように集中力を高めて下さり、ありがとうございます。>



●全力の口演、お見事でした!!工事の騒音も途中で意識から消えていました。(金田様)
<全楽師匠の力量とお客様の集中力に支えられた会となりました。ありがとうございます。>



●楽しい時間をありがとうございました。(平井様)
<楽しくお過ごし下さり、ありがとうございます。とても嬉しく思います。>



●2席とも熱演!!素晴らしかったです。感動しました。工事の音が残念でした...。(匿名様)
<工事の騒音で残念なお気持ちにさせてしまい、申し訳ございません。事前に把握できていなかったこと、反省しております。あのような状況の中でも嬉しいお言葉をありがとうございます。>


さて、12月の十七日寄席はお囃子の松本優子さんの登場です。毎回大入り札止めとなるこちらの会、どうぞお楽しみに!

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